話題のトークン「VACUS」の購入方法の詳細手順(図解入り)

お久しぶりでございますが、いつもの調子で長々と前振りを書くと収集が付かなくなるので、いきなり本題からスタートいたします。VACUSってなに?という方は他のサイトをお探しくださいますようお願いいたします。

なお、以下の手順ではパスポートとWebカメラが必要になりますので、パスポートを作っていない人は後述する国内大手の取引所 Zaif で XCP を購入してから手順4からお進みください。海外では身分証はパスポートだけなんですね、世知辛い。

また恒例の免責表記ですが、このエントリに書かれている内容は筆者である「なかめ・ぐろ」が個人的に調査した内容であり、内容の正確性を保証するものではなく、これを読んで行われた取引に関して一切の責任を負いませんのであらかじめご了承ください。

手順の概要

  1. Poloniexでアカウントを開設
  2. Poloniexで本人認証を行い取引制限を解除して、BTCを送金
  3. PoloniexでBTC→XCPに替える
  4. CounterWalletを作成
  5. CounterWaletにXCP,BTCを送金
  6. CounterWalletでVACUSに替える

1. Poloniexでアカウントを開設

VACUSトークンはCounterPartyというプラットホーム上で生み出されたトークンで、購入には、XCPという仮想通貨が必要になります。ここが最初の関門で、多くの人が国内の取引所・販売所として使っている BitFlyer や、CoinCheck ではXCPを購入することができません。現在XCPが購入可能な取引所は以下のサイトにリストが掲載されています
https://coinmarketcap.com/currencies/counterparty/#markets

購入可能と書きましたが、上述のリストを見て、24時間以内の取引量を見ると、まともな選択肢は3か所しかないことが分かります

  • Bittrex
  • Poloniex
  • Zaif

このうち、Zaifは、日本でもおなじみの大手取引所ですが、今回の VACUS 狂騒の以前からBTC関連の取引の急増に対応が後手後手に回っており、XCPの送金でトラブることが多いという話がちらほら聞こえてきます。

なので、Zaifが落選。残る選択肢は2つ。そして、数日前からエラーが出ていたBittrexがとうとう正式に「新規アカウント作成の中断」をアナウンスしました。今朝w(なんてタイミングの悪い。。。)

New Account Sign Ups
https://support.bittrex.com/hc/en-us/articles/115003463331

はい、というわけですでに冒頭にPoloniexって書いてるんだからそりゃそうだろってことなんですが、Poloniexのアカウント作りましょう。ついつい、枕を長く話してしまってすみません。

https://poloniex.com/
Poloniexにアクセスします。


中央の「Create Your Account」のボタンを押します。


国名、メールアドレス、パスワードを入れて、ロボットよけチェックと、利用規約のチェックを入れて、「Register」のボタンを押します。規約はきちんと読みましょう:)


確認メールを送ったよ、というのでメールをチェックして


認証用のURLをクリックしましょう


認証が終わったのでログインして、個人情報の入力(と本人確認)をしてくれと書いているので早速ログインします。


個人情報の認証をしないと取引はできないので、氏名、住所、郵便番号、電話番号を入れて、利用規約に同意して「Begin Verification」のボタンを押します。

2.Poloniexで本人認証を行い取引制限を解除して、BTCを送金


ID確認のウィンドウが開きますので、「Start ID verification」ボタンを押します。


日本の場合はパスポートのみ認証に使えます。色がなんか変ですけど気にしない。「Passport」と書かれているあたりをクリックします。


生写真?で認証します。いわゆる他人のIDを加工したりするのを防ぐ意味があるのだと思います。Webカメラへのアクセスを許可してください(写真はMicrosoftEdgeの場合です。GoogleChromeはポップアップで認証したはず)


最初は、パスポートの写真のあるページの撮影です。手に持つようにして、指が情報にかぶらないようにして、撮影ボタンを押します。住所のページは不要でした。


続いて本人の顔写真です。撮影したら、チェックが始まり、その場で本人かどうか判定してくれます。日本のようにわざわざハガキ送って住所確認なんて面倒なことはいたしません。合理的ですね。

以上の手順で、Poloniexで取引する準備が整いました。

では、さっそく、手持ちのウォレットからPoloniexにBTCを送りましょう。時間を節約するために、二段階認証などのステップは省略しているので、ご自身でググったり、翻訳して設定するなど、自衛してください。最初は少額のBTCを送ってアドレスをミスしていないか確認すると泣かずにすみます。


右上の [BALANCES] を開いて [DEPOSIT & WITHDRAWALS] メニューを選択します。「送金と引き出し」メニューです。


色々と消していますがw、BTCの行の [DEPOSIT] をクリックして、送金先アドレスを確認します。一つしたのBTCD(Bitcoin Dark、ちょっと厨二っぽいコインw)と間違えないように十分気を付けてください。間違えても一切責任は取りませんよ。


これは<注意>BCH</注意>の例ですが、最初にアドレスを表示する前に大事な注意として「これは***のためだけの預入用アドレスだよ。他の通貨を送ると全部パァだよ」というメッセージが表示されます。ちゃんとBTCを表示しているか、くどいですがもう一度確認してから (Show me the ) [Deposit Address] をクリックして、アドレスを表示してください。


アドレスが表示されました。画像の中に書いているように、暗号通貨のアドレスは手入力禁止です。人間は必ずいつかミスします。コピペも推奨しません。QRコードでスキャンして入力しましょう。QRコードで送金先アドレスが指定できないGMOコインは地獄の業火に焼かれるべ・・・おっと、悪ふざけが過ぎました。

ここまでで、BTCの送金手続きは完了です。なお、アメリカの日中は、送金にかなり時間がかかります。少額を送ったせいもありますが、昨日は軽く3時間以上待たされましたので、日本時間の早朝から夕方にかけてに送ると比較的スムーズに送金できるようです(もちろんケースバイケース)

3.PoloniexでBTC→XCPに替える

https://poloniex.com/exchange#btc_xcp
XCP/BTCの取引画面を開きます。URL直で飛ぶのが不安な?方は、左上の[EXCHANGE] メニューをクリックして、取引画面を開いてから、右側の通貨リスト欄から頑張ってXCPを探してください。


暗号通貨を取引したことがある方なら、おなじみのチャートと売買注文のリストが表示されます。
VACUSを購入するためにはXCPをゲットすることが優先なので、チャートとかはあまり気にせず注文しましょう。
赤丸で囲んでみましたが大量の注文がある価格を目安にするといいのではないかと。このあたり私は相場のど素人なのでアテにしないでください。

また、売り注文や買い注文の価格をクリックすると、その価格と売り数を自動入力してくれるので、手持ちのBTCと相談して、最終的な単価と数量を決めましょう。2017年12月16日19時現在だと1XCP=3300円ぐらいですね。のちほどVACUSの売り注文も説明しますが、1VACUSは同19時現在0.0034XCP(約11円)ぐらいです。

二段階認証を設定していない場合、には確認画面でOKすると、即購入となります。手数料は購入金額の0.25%です。1万円分のBTCにつき、25円。ここだけは良心的なおねだんなPoloniex。

4.CounterWalletを作成

次に、XCPでVACUSを買うために必要な CounterWalletを作ります。


今回の大量アクセスが原因なのか、16日の朝から、CounterPartyの公式サーバーがダウンしてしまったので、Coindaddyという別サーバー経由でウォレットを作成します。どちらで作っても中身は同じです。


[Create New Wallet] ボタンを押すと、ユーザー名もメアドも入力せず、いきなり英単語が12個表示されます。
この英単語の組み合わせが、あなたのIDでもあり、パスワードでもあるのです。面白い仕組みですね。横のリロードボタンを押すと、フレーズを作り直してくれます。自分のお気に入りの単語入りのものを選んでもいいかもですがサクッと決めましょう。


なお、赤地に白抜きで警告されている通り、このパスフレーズは、忘れたりしても、再発行できません。忘れたり、メモをなくした時点で、あなたのウォレットにログインする方法は1ミリもなくなります。

なので、写真に撮っても、スマホを落とせば一発アウトですし、画像で保存してもデータが壊れたらアウト、ハッキングされて画像データが流出してもアウトです。ということで、公式でも紙に書いて安全な場所に保管することを推奨しています。BTCのアドレスは紙に書くのは推奨しないけど、このパスフレーズは紙に書くのを推奨。ダブルスタンダードっぽいですが、気にしたら負けです。


[Continue]ボタンを押すと、自分で設定したパスワードを入力してアクセスするための専用URLを作るかと聞いてきますが、安全のため、作らないほうがいいかなと思います。各自の判断で作る方は画面の指示に従ってください。


[OK] を押して、メモしたパスフレーズでウォレットにログインします。


初期画面はこんな感じです。まだXCPを送ってないので、当然ながら残高は0ですね。特徴的なのは、XCPとBTCの送り先アドレスが同じ、ということです。XCPはBTCに追加の情報を付与することで識別される仮想通貨なので、同じアドレスに送っても、どれがBTCでどれがXCPなのか判別がつく仕組み(ざっくり)なのです。

なお、VACUSはXCPとしか交換できませんが、手数料はBTCで払う必要があります。手数料は自分で単価を決められるのですが、だいたい0.001BTC(現時点の相場で約2000円)ぐらい使うと、数分~30分ほどで取引が完了するので
BTCも送金しておく必要があります。忘れがちなので、両方必ず送りましょう。

5.CounterWaletにXCPを送金


Poloniexに戻って、まず、XCPを送ります。BTCを預けた時と同様に、[BALANCES] メニューから [DEPOSIT & WITHDRAWALS] を選択して、XCPの行を探し(一覧の上の検索窓から検索して探すこともできます)、[WITHDRAW]をクリックします。


後はさきほどCounterWalletで確認した送付先のアドレスと、転送数量を入れて、[Withdraw] をクリックするだけ。ただし、取引手数料として1XCP(現時点相場で約3200円)取られますので、残った分がCounterWalletに届きます。ここは、がめつい手数料なPoliniex。でも噂ではZaifは倍以上手数料がかかるとか?


それから、二段階認証を有効にしていなくても、送金の場合にはメールでの認証が必要のようです。URLをクリックして自分のCounterWalletのアドレスと一致していること、数量があっていることを確認してOKしてください。

CounterWalletのサーバーがだいぶ負荷が高い様子なので、ケースバイケースですが、数十分ほどで、CounterWalletに届くはずです。

BTCも同様にPoloniexから送ることが可能ですが、XCPが買える取引所の玉を無駄遣いするのももったいないので、普段使っている取引所から送付することをお勧めします。

6.CounterWalletでXCPをVACUSに替える

さて、BTCもXCPもCounterWalletに届いたら、いよいよVACUSに替えましょう。


左側メニューの [Exchange] をクリックして[Markets]を選択します。


現在VACUSの取引がものすごい勢いで行われているので、Top PairにもAll pair の一番上にも表示されていますが、基本はSelect Another Pair の欄に Token1 : VACUS Token2:XCP として検索しましょう。


Poloniexと同様にチャートと、売買注文リストが表示されます。単価と数量を入力して、下のレバーで1byteあたりのトランザクション手数料を設定(高いですが、一番右にすることを強く推奨します)して、[Buy (XCP→VACUS)」を押したら、あとはトランザクションが完了するのを待ちましょう。


トランザクションが完了すると、先ほどのMy Address に VACUS トークンが表示されます。

VACUSを購入された後は、AVACUSとの紐づけ(メッセージ認証)を行うことで、取引ごとの手数料の還元抽選に参加することができます。こちらは公式の動画が公開されていますので、動画内容をご覧になってお忘れなく設定しておきましょう。

AVACUSとVACUSの紐づけ設定

以上、大変長い説明をご覧いただきありがとうございました。宣伝ですが、AVACUSにご興味のある方=Amazonでのお買い物を楽しみたい方、だと思いますので、今ならAmazonの生鮮食料品配送サービス、Amazonフレッシュに申し込むと初回割引特典があります。地域限定ですが、対応エリアにお住まいの方はぜひ。

“話題のトークン「VACUS」の購入方法の詳細手順(図解入り)” への1件の返信

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